"もう一度届けたい、おうちでお風呂のしあわせ"
日本人が大好きなお風呂。住み慣れた自宅でお風呂につかる喜びはいくつになっても変わることはありません。
私たちは昭和52年、その時代の先を行く訪問入浴というサービスを開始いたしました。
それから成長を続け、現在では全国250か所以上に事業所を展開し、お客様の安心のため日々努力を続けています。
近年は、「働く環境」改善に力を入れ、入浴車の独自開発、浴槽の軽量化、マイクロバブル導入による手あれの防止、大学との共同研究による「マッスルスーツ(介護ロボット)」とテレビ、新聞に取り上げられる機会も増えています。

「日本の介護分野を支えていきたい」。その強い思いさえあれば、経験問わず活躍できる場です。お客様はもちろん、従業員の幸せもしっかり考えられているので安心して仕事に専念できます。時代の変化に柔軟に対応し、今までとは違う新たな介護の世界を一緒に拓きましょう!!

アサヒサンクリーンの訪問入浴ヘルパーは、お客様に気持ち良く入浴していただくことを追求しています。機械的な入浴介助ではなく、お客様がストレスに感じないよう一連のサービスを行います。お客様 のご自宅に浴槽を運び込み、入浴サービスから撤収作業までがお仕事です。 運転や、入浴機器の出し入れは男性の訪問入浴オペレーター、医療的なことは看護師が行います。 3人1組で協力しながらサービスを実施するので、女性でも負担なく作業できる点が特長です。